関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

大阪発 駅メモ攻略 駅メモ全駅、全鉄道路線制覇を目指して、青春18切符や高速バスを含めて移動記録をのんびり更新していきます。攻略情報ではないので参考程度に考えていただければありがたいです。

青春18きっぷ乗り鉄旅②-③駅メモ北陸遠征 能登半島攻略

今回の遠征ルート(土曜)

高岡→氷見→ひみ番屋街10:15→バス→10:55→七尾→休憩→七尾12:25→13:37津幡13:58→14:25高岡→休憩→高岡15:30→バス→19:50名古屋20:00→21:09米原21:34→22:57大阪


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高岡から氷見経由で能登半島を回って石川県をコンプリートした後は、高速バスで並走する城端線と長良川鉄道を取得して、名古屋から大阪へ戻ります。

能登周辺では、JRから周遊きっぷが何種類かでていますが、今回の筆者の遠征ルートでは名古屋から大阪へ帰るため、青春18きっぷを使います。

 

高岡駅〜ひみ番屋街

本日も青春18きっぷを使って鉄道旅です。

高岡駅から出発します。

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高岡駅から七尾駅へ抜ける高速バスのわくライナーがでています。氷見線については路線を見る限りはわくライナーと万葉線からレーダーでコンプリートできるとは思いますが、今回は青春18きっぷを使用していますので、氷見駅まではJRを使って、ひみ番屋街へ向かいます。

※参考サイト

和倉温泉直行バス「わくライナー」 | 加越能バス - 富山県のバス旅行は、加越能バスで!東京・名古屋・金沢への高速バスや富山空港への連絡バス、お手軽お得な旅行バスツアーもご紹介しています。

高岡駅からは、氷見線の他に城端線が駅の端から出ています。今回は高速道路から取得予定ですが、氷見線の発車まで少し時間がありますので、写真を撮りに行きました。

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城端線とは真逆のホームにある氷見線に乗り込みます。駅の作りを見る限りは、氷見線と城端線は高岡駅での乗り換えが必須になりそうな。同じキハのタイプの列車ですが、氷見線の冷房は扇風機。壁にスイッチがあります。

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氷見線では日本海が見える車両の右側に座って、並行する新湊港線をポチポチしていきます。こちらは別途、富山市内遠征時に乗車予定になりますので、取り逃しても気にせずに氷見駅に向かいます。


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この氷見線は、北陸本線で見るような田園地帯ではなく、左右に広がる工場群のすぐそばを通り、日本海側に抜けていきます。かなり近くを通りますので、これはこれで珍しい。

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日本海に抜けた後は、氷見線で有名な雨晴駅。駅から海が見える景色の良い駅として有名なんだとか。晴れていれば対岸に能登半島が見えます。曇っているのが残念ですが、海の近くを走る車窓も確かに綺麗なものです。

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氷見駅に到着。駅前は閑静なロータリーになっていて、魚を模した瓦に目を惹かれます。ここから、ひみ番屋街まで徒歩で行く場合は、30分近くかかるので100円で循環バスに乗っていきます。

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バスもそうですが、街の中はアニメのキャラクターがあちらこちらに。

氷見は藤子不二雄の街なんだそう。

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ひみ番屋街に到着。番屋街は、とても大きな道の駅で、隣には温泉施設が併設されています。七尾行きのバスまで約20分ほどありますので、番屋街を散策。

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※参考サイト

フードコートや魚屋さんに、飲食店やご当地ショップが軒を連ねていて、見て回っているだけでも楽しめます。

飲食店や氷見温泉は10時からになりますが、物販やフードコートは朝8時半から開いています。またここから、少し離れた氷見漁港にはテレビでもよく紹介される氷見魚市場食堂があります。こちらも早朝から開いているので、高岡駅をもっと早くに出発すれば、豪華な朝食にありつけそうです。

※参考サイト

魚市場食堂 - きときとひみどっとこむホームページ

 

ひみ番屋街〜七尾駅

番屋街からは、800円を払って七尾駅まで。ギリギリのバスに乗る計画をたてる場合は、バスや列車が遅延した場合15時半高岡発名古屋行きのバスに間に合わなくなる可能性があります。乗り換え時間に余裕をもって、遅くとも10:15発のわくライナーで七尾駅へ向かう予定をたてましょう。 

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七尾駅に到着しました。仮に一本遅い12:20分七尾駅到着のわくライナーの場合は、バスの降り場から目の前に駅が見えていますので、5分ほどの乗り換え時間でも充分間に合いますが、交通機関の遅延の可能性など、かなり危険を伴います。

名古屋までのバスルートを使うならば、バスや列車が遅延した場合に15時半高岡発名古屋行きのバスに間に合わなくなる可能性があるので注意が必要です。

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少し早めのバスに乗ったので予定している七尾線の列車の発車まで、まだまだ時間があります。

七尾駅周辺を散策するならば、駅から徒歩10分ほどのところにある能登食彩市場がオススメ。まだ観光地として有名になっていないので、リーズナブルに能登半島のグルメを楽しめます。

※参考サイト

 

また駅前のデパートでは海軍カレーパンを売っているパン屋さんが評判ではありましたが、なにやらデパート自体が閉店したらしく、今はミスタードーナツだけが残っています。

駅前には喜多方ラーメンの店や、食堂や喫茶店もちらほらとあるので、七尾駅での時間を過ごすのも問題ありません。

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実際に、ひみ番屋街を見てみましたが観光名所というよりは、非常に大きな道の駅という印象でした。能登半島の観光においては、氷見エリアがすぐに思い付きますが、あえて、番屋街にこだわらなくても、七尾市内の観光も充分面白いです。

温泉にということであれば、わくライナーで七尾市内で降りずに和倉温泉駅まで向かいましょう。時間の兼ね合いで少し忙しいおふにはなりますが、和倉温泉の海中から湧き出す少し塩辛い珍しい温泉も楽しめます。

※参考サイト

和倉温泉-総湯-

 

もしも、ひみ番屋街や七尾市内などの七尾・和倉エリアの観光を重視する遠征にするならば、富山市内や糸魚川エリアでもう一泊して、高山線や大糸線につなげるような遠征ルートを組む方が、金沢市内、高岡市内、能登半島エリア観光を満喫できると思います。

 

JR七尾線

ここからバス乗り場のある高岡駅に戻る前に、七尾駅から能登半島北端の穴水駅までレーダーで取得。

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金沢方面への列車に乗って高岡駅に戻ります。七尾駅では、のと鉄道のラッピング車両が止まっていました。料金は車内精算になっていて、ホームへは自由に出入りできるようになっています。

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JR七尾線でも観光列車が走っています。特急料金と別途指定席代がかかりますので、青春18きっぷではのることができませんが、とても豪華な列車でした。

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観光列車は、列車の到着に合わせて、ハナミズキのメロディが流れます。

ハナミズキ

ハナミズキ

  • 一青窈
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

観光列車の花嫁のれん号を見送りして、筆者が乗る列車はキハ列車。これはこれで駅発車時のエンジン音や、駅到着時のワンマン列車ならではの音色など、独特の趣があります。

 

七尾線では、のと鉄道と併せて宇野気駅から北陸鉄道浅野川線に向けて、金沢〜津幡駅間でレーダーが届かない部分を抑えて北陸鉄道をコンプリート。ここまでで石川県をコンプリートできました。

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レーダーを飛ばして石川県をコンプリートした後は、キハ列車を乗り換えて高岡駅に戻ります。

(車掌さんの切符点検がなかったので高岡駅の改札を出るときに、改札口で精算しました。)

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このあたりは、予定の組み方によっては、青春18きっぷではなく、北陸トライアングル周遊きっぷや北陸一日パスのような周遊きっぷを使う方が安く回れるような気がします。

例えば、能登半島を回った後に、富山地方鉄道一日きっぷで富山市内の攻略や、新潟方面に抜けていく、大糸線で長野方面へ足を伸ばすなど、北陸地方はいくつか遠征のバリエーションがあるので、予定に合わせて必要なきっぷを選んでください。

いずれも2泊3日以上で遠征を組むのが理想です。

 

高岡駅から高速バス〜東海北陸自動車道〜

高岡駅の改札であいの風鉄道の料金を精算して、高速バスの時間まで駅前をブラブラ。

時間と元気があれば、北口から高岡大仏、南口から瑞龍寺に出かけると良いです。

※参考サイト

高岡市観光ポータルサイト「たかおか道しるべ」

 

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さすがに2時を回っていますので、ランチタイムも終わっています。というより、七尾駅でご飯を食べたばかりですので、お土産屋さんを物色。

 

富山県でも有名な氷見うどん。乾麺タイプのものより、断然に生麺タイプのほうが良いです。茹でた後のうどんは、麺が光っているように見えます。中でも、筆者は細麺のほうがお好みでありました。

海津屋 氷見うどん(細めん3本・太めん2本)セット

海津屋 氷見うどん(細めん3本・太めん2本)セット

 

後は、富山といえば、白エビラーメンとブラックラーメン。どちらもあっさりていて非常に美味しい。こういった食品がある休みの日の昼ごはんはバラエティに富みます。

ご当地ラーメンは、インスタントのご当地詰め合わせをよく買うのですが、これが部屋の中にあるだけで、いつも何故か楽しい。

 

近くのカフェでゆっくりとお茶をして時間を潰した後は、高速バス乗り場へ向かいます。

 

高岡から名古屋までは4時間近くかかりますので、その日のうちに大阪に帰るために最低限は名古屋に21時までにはつくように時間を考えてバスを予約しましょう。

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筆者は15:30発名古屋行きのバスに乗りました。名古屋行きの高速バスは、東海北陸自動車道を南下していきます。高速道路からは、平行している城端線をアイテムを使いながらコンプリートしていきます。

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城端線をコンプリートしたあとは、合掌造りで有名な五箇山を通り過ぎたあたりから、長良川鉄道の終着駅である北濃駅にチェックインができます。

北濃駅近くから駅メモの再開です。山を抜けて行きますので電波が入らないところもちらほらありますが、アイテムを使用しながら岐阜市へ向けて進みます。

 

今回の高速バスで取得する長良川鉄道は観光列車も走っていて、車窓から眺める長良川の綺麗な景色や温泉地など、一度乗ってみたい興味深い路線であります。

ただ、長良川鉄道は美濃太田から北濃駅まで片道2時間で運賃が1700円かかる長距離の盲腸路線になっています。

高岡から名古屋までのバス代が3500円になりますので、駅メモ攻略と運賃という面では、高速バスの移動という選択肢も悪くないと思います。

 

もしも、長良川鉄道への乗車を考えるのであれば、JR東海から東海16私鉄周遊きっぷが発売されていますので、垂見鉄道など他の東海地方の私鉄と併せてコンプリートしましょう。長良川鉄道をコースに組み入れるならば、かなりお得になるはずです。

 

バスは山中を抜けて、景色が変わってきました。ここでも忘れずに長良川鉄道に向けてレーダーを飛ばしておきます。

美濃太田駅から各務ヶ原を経由して岐阜に向かう高山本線からでは、関駅付近がレーダーでは届かないので富加駅ぐらいまでは抑えておきます。

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高岡駅から日本を縦断して、名古屋駅に到着しました。21時半あたりに名古屋到着のバスであれば、終電まで時間の余裕もありますので、のんびりJRに向かいます。

 

名古屋駅では、早めに駅に向かって列の先頭に立っていようが、どのみち、この時間の新快速は座ることすら困難です。ちょっと一服するのもいいかもしれません。

 

名古屋から米原まで座れずに2時間近くを過ごして、いつものごとく大垣、米原、と越えて新快速で大阪へ帰ります。

 

本日はこれにて終了。

 

トップ画面

関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

 

大阪から金沢へ向かう北陸本線では、福井駅から分岐する九頭龍線、永平寺線と鯖江駅から出ている廃線の鯖浦線が困難な部分となります。

筆者は一度日帰り遠征で九頭竜線を取得しましたが、一泊二日で遠征予定を組んで、今回のようなルートに織り交ぜれば、観光の時間がとれないまでも、福井県私鉄とまとめて回れると思います。

※参考記事

大阪発 北陸遠征 青春18切符日帰り旅②九頭竜線とえちぜん鉄道 - 関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

時間に余裕が持てるならば、2泊3日で予定を組んで、北陸周遊きっぷと合わせて、金沢観光、能登半島観光をしながら周遊するのがオススメです。

別の裏技ルートとはなりますが、何らかの旅行で北陸本線の沿線を取得している状態であれば、大阪から和倉温泉へ向かう湯快リゾート金波荘のバスプランで一泊した後、和倉温泉発の駅メモ北陸遠征も一つの方法となります。

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北陸については、小浜線は別にして1泊2日と2泊3日の2回の遠征で福井、石川、富山エリアはコンプリートできると思われます。

次の北陸遠征では、大糸線、宇奈月エリアや立山エリア、高山線と山の中を進む遠征ルートになりますので、雪で足止めをくらう季節を外して、緑線部分を取りに行きます。

北陸地方はいくつかの遠征プランが組めますので皆様の参考になれば幸いです。

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