関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

大阪発 駅メモ攻略 駅メモ全駅、全鉄道路線制覇を目指して、青春18切符や高速バスを含めて移動記録をのんびり更新していきます。攻略情報ではないので参考程度に考えていただければありがたいです。

鉄道一人旅の遠征計画の立て方のススメ

駅メモという位置ゲームを始めてから随分立ちますが、ようやく近畿地方、中国地方、四国地方の鉄道をコンプリートすることができました。

いくつかの遠征旅では、かなりハードスケジュールの切ない遠征もありましたが、その辺りの反省点も踏まえて、一人旅好き素人の遠征計画の立て方を紹介したいと思います。

一泊〜二泊の鉄道旅

①行く地方またはコンプリートしたい路線を決める。

長期休みが自由にとれて3泊や4泊で予定を立てれるのであれば、一回で済ますこともできると思いますが、仕事をしていればそれもなかなか難しいとは思います。

一泊二日や二泊三日で地方遠征する場合は、一回の遠征では路線全てをまわることができないので、時期を分けて同じ地方に何度か足を運ばなければなりません。そのため地方コンプリートに向けて、極力路線が重複しないように、あらかたの計画を何通りか立てておきます。

※参考記事

どうしても重複してしまう路線は、極力列車本数が多い路線や何度かリピートして行きたい場所になるように組みましょう。

※筆者の場合は山陽本線の大阪〜岡山間がかなり重複することになりました。

 

帰り道の折り返し地点は、出雲や小倉、横浜、東京のような大阪からの料金が安い夜行バスの発着地にすることがオススメです。次回遠征時には、関西から夜行バスを使うことで、遠征先をスタート地点として設定できます。

※参考記事

駅メモ大阪発山口県遠征⑥-① 青春18切符2泊3日の旅 - 関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

後は雪景色を楽しむ路線や深緑を楽しむ路線、旬の食べ物があるなど、季節に合わせて計画の中からチョイスします。

 

②レーダーが届く路線の検討をつける。

鉄道旅ではなく駅メモという部分でみれば、乗車せずとも、アイテムやスタート地点に向かう高速道路からコンプリートできる路線は多数あります。

高速バスでのチェックインとレーダー使用はもちろんのこと、レーダー射程を調べるにあたり、駅メモロケーションというサイトがかなり参考になるはずです。

(レーダー射程+14までの表記になります。レーダーブースターを使用した最大+18の射程範囲は、他のサイトにも記載がありますので参考にしてみて下さい。)

山口県の美祢線のような長距離路線でも逆方面からレーダーを飛ばすことで、コンプリートできる路線もあります。また山口線のようにレーダーである程度の駅を取得しておくことで、列車本数が多い途中駅からの折り返しが可能になり大幅に時間短縮ができる場合があります。

※参考記事

青春18きっぷ 駅メモ山口県攻略⑥-③ - 関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

アイテムの使用の有無は、駅メモのコンプリートなのか、乗車して車窓を楽しむ、路線の駅での観光を楽しむ等、鉄道旅の目的によってアイテムの使用を考えると良いのではないでしょうか。

 

③宿泊地を決めて、往復のルートと終電時間を調べる。

目的の地方や路線を決めた後は、出発を早朝に設定して、まずは終電時間の3つか4つ手前の列車で到着する範囲内で工程を組みます。後で途中の路線にある観光地をはめ込んでいきますので、一旦は余裕を持った工程で宿泊地を決めておきます。

宿泊費を安く抑えるためには、漫画喫茶やゲストハウスに泊まるという方法もありますが、あまりオススメはしません。目的は観光ではなく列車旅になります。寝落ちしてチェックインを忘れてしまうと本末転倒になりますので、夜はゆっくり休みたいところです。

ホテルを選ぶ時は主要駅ではなく一駅ずれた場所や、その地区の二番目の都市で検索すれば、割と安くで宿を見つけることができます。基本的にホテルに入れば寝るだけになりますので、こだわりがなければ駅から近くて安いホテルをオススメします。

大体がビジネスホテルで4000円〜5500円ぐらいになります。

※大浴場のあるホテルが気分さっぱりできてオススメです。

帰り道については行き道で工程に余裕のある距離で宿泊しているはずですので、昼前まで遠征地観光も良し、帰り道で立ち寄りスポットに行くも良しと目的に併せて予定を組みます。

できるだけ長く遠征先にいたいところではありますが、終電の1つか2つ前に帰れるような工程を立てましょう。

ギリギリの工程で計画を組んだ場合、乗り換えに失敗すれば特急や新幹線を使ってワープすることになります。ワープで済むならまだしも、最悪列車遅延に対処できず帰れなくなることもあります。

 

④寄り道のスポットを決めて工程を組む。

ここまでの予定では、ホテルの到着まで時間に多少の余裕があるはずなので、4時間程度の予定は組み込めると思います。

散策する場所は駅近くのスポットに限られてしまいますが、列車接続駅か乗り換え駅の待ち時間を利用して、予定を組むと工程をスムーズに進めることができると思います。

場合によっては乗り換え時間が30〜40分程度あることもありますが、そこに食事などを無理に組み込むと非常に忙しなくなってしまいます。

そんな時は後続車が次の乗り換え駅までの途中駅を始発とする列車が出ている場合が多いので、一本ずらして途中駅や乗換駅でブラブラして見ましょう。

場所によっては時間をズラしたところで大きな影響はないはずです。イメージとしては、それぞれの乗り換え駅でかかる接続待ち時間を一つの駅に集約するイメージでしょうか。食事にしても観光にしても、最低限一時間程度はできる限り見ておきたいところです。

 

逆に一人旅ならば忙しないくらいの方が心地良いかもしれませんが………。

 

途中休憩駅を調べるにあたり、乗り換えアプリで少なくとも2種類は使って調べたいところです。

優先順位をどれにするか(乗り換え回数、時間)や、途中駅で区切って途中駅から再検索すると違う結果が出ることがあります。何度か試してみて、自分の目的のあった経路を選びましょう。

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中には、接続駅の一つ手前の駅でおりて、接続先路線の一つ先の駅へ徒歩で移動するといったマイナス時間乗り換えという技もありますので、体力に自信のある方は一度検索してみるとよいかもしれないです。


後はところどころ自分の行きたい観光地やグルメを探して、予定に組み込みながら到着時間を後ろにズラして行きます。

観光については寺社仏閣も良いですが、一人旅でオススメなのは、食事の他に景勝地探訪や日帰り温泉といったところでしょうか。

 

観光やグルメ要素を詰め込んで行くと、ホテルへの到着がズレこんで終電近くになることはよくある話ですが、ここでも終電の一本前にはホテルのある駅へ到着したいところです。ホテルのチェックインの時間にはくれぐれも注意しましょう。

 

⑤逆回りでも一度検索してみる。

ここまでの工程で一旦は計画完了として満足するところですが、必ず行き道と帰り道とを逆回りにして検索して見ましょう。

地方のローカル路線では、10時台〜15時台に列車がないことがよくあります。逆周りにすることで、その路線の出発時間や接続時間が変わり、所要時間が大きく変わることがあります。逆回りで一度検索して、自分の行きたい寄り道スポットや目的に合わせて計画を決定します。

 

⑥遠征日

忘れものや寝坊をしないように注意して、後は鉄道旅を存分に楽しみましょう。

 

 

最後に

当ブログはあくまでも攻略情報ではなく、筆者の列車旅の記録になります。

より効率の良い回り方や、遠征方法の好みの違いもあると思いますが、皆様の参考になれば幸いです。

車窓を楽しんだり、観光に重きを置いたりと自分の好みに合わせた計画を組んで、鉄道旅を楽しんでください。

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