関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

大阪発 駅メモ攻略 駅メモ全駅、全鉄道路線制覇を目指して、青春18切符や高速バスを含めて移動記録をのんびり更新していきます。攻略情報ではないので参考程度に考えていただければありがたいです。

駅メモ大阪発 北海道コンプリート① 道北

北海道周遊きっぷの旅① 道北編

関西空港10:30→12:30新千歳空港→13:15札幌→休憩

札幌→大通り17:00→バス→22:45稚内

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今回は長期休みが取れましたので、北海道遠征を行います。今回の遠征では道北、道東をメインに4泊5日で工程を組みました。

北海道遠征の初日はスタート地点となる稚内まで一日かけて移動します。

前回の鉄道旅

仙台発 青春18きっぷ駅メモ攻略 東京遠征 - 関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

北海道周遊パスの旅

北海道は関西から簡単に行けるところではないため、できるだけ数少ない遠征でコンプリートしてしまいたい地域となります。

北海道を周遊するにあたり、ピーチ航空やジェットスターで新千歳空港に到着したならば、12000円ぐらいでJR北海道とLCCが提携しているエリア限定のお得な周遊きっぷが使えます。

ただ、今回はこれよりお得な期間限定のLOVE北海道きっぷを利用します。

このきっぷは、JR北海道の全ての鉄道が6日間乗り放題になるというもので、通常の乗り放題切符の半額の12000円という破格のお値段。加えて特急も乗り放題で、さらに指定席を4回分使うことができるという、なんともお得なきっぷです。

ただし使えるのは購入翌日から。

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翌日からの利用になることを忘れていたため、二日分を無駄にしてしまうことになりましたが、それでもお得な切符でありました。

 

新千歳空港〜札幌

大阪駅から関空リムジンバスで空港へ向かい、関西空港から新千歳空港まで約2時間半の空旅です。

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新千歳空港駅の改札隣の緑の窓口で今回の周遊きっぷを購入します。

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今回使用する北海道周遊パスが使えるのは購入翌日からになりますので、札幌までの切符を別途購入して稚内行きのバス停のある札幌駅まで向かいます。

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途中の新さっぽろ駅で地下鉄がレーダー射程圏に入ります。

南北線の真駒内付近以外はJR線からレーダーで届くので、南北線以外をレーダーで埋めるくらいで考えて丁度良いと思います。

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札幌駅に到着しました。稚内行きのバスは17時発になりますので、4時間近く時間があります。真駒内方面は最終日に取得することにして、札幌駅をブラブラ。

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お昼時でしたので、駅ビルにある奥芝商店という人気店に入りました。札幌といえばスープカレー。

インスタ映えしそうな盛りつけです。味は出汁が効いたカレー風味のスープで美味しいのですが、器がでかくて少し食べにくいのが難点でありました。

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札幌市内にはスープカレー専門店がいくつもあります。店によって味が違うそうなので、スープカレー店巡りも良さそうです。駅ビル内にある天馬という店のシーフードスープカレーも美味しそうです。

札幌駅を記念撮影。右手に見える庁舎の高層階は無料の展望台になっていて、札幌市を見渡せるのだそうな。

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大通り方面まで歩いて15分ぐらいなので、札幌の町並みを見ながら、稚内行きのバス停あるテレビ塔まで歩きます。札幌市内の道は京都のように碁盤の目になっていますので迷うことはありません。

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通り道に札幌の観光名所の時計台があります。中に入ればそれなりに楽しめると思うのですが………。時計台は思いの外小さいためなのか、ガッカリする観光地の一つだそう。パンフレットの写真の撮り方が上手いのでしょう。

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ここから大通り公園は目と鼻の先。大通り公園ではテレビ塔が見えてきました。

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公園では人に食べ物をねだり、ヒョコヒョコ歩くカラスの姿が可愛らしい。

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テレビ塔の下は屋台風のお店が並び、北海道のグルメがテイクアウトできます。バスの発車時間まで、ブラブラと時間を潰します。

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札幌稚内バス移動

バスの発着場はテレビ塔の裏側にあります。

テレビ塔から歩いて5分ぐらいでしょうか。

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稚内到着時刻が23時前になるので、バス停横にあるセイコーマートというコンビニで買い出しをします。北海道のローカルコンビニとして有名ですが、昔は近畿地方でも見たことがあるような……。似たような店か……。気のせいか……。

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北海道は山わさびが有名なのか、ポテトチップスやカップラーメン、おにぎりにと山わさび味が盛りだくさん。これで稚内の飲食店が開いていなくても、とりあえず今晩は凌げそう。

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ホテルで食べることになりましたが、カップラーメンはわさびスープに乾麺を入れた味で、ツンと刺激のあるあっさりしたスープがとても美味しかった。ワサビ味のスープは飲食店のメニューでもおかしくないレベルの味です。

 

駅メモで稚内に向かうにあたり、稚内行きのバスは留萌本線も取得できますので一番効率的で値段が安い交通手段になります。

そのため人数がいるかと思いきや合計5人の乗客しかいませんでした。1日に一本しかないバスに乗れなければすべての工程が狂いますので、必ず事前に予約はしておきましょう。

最北端に向かうバス。昔見たテレビのテーマソングが流れてくるような。

遠くへ行きたい

遠くへ行きたい

  • 由紀さおり & 安田祥子
  • 歌謡曲
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

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ここから5人で約6時間のバス旅です。一応、バスにはトイレ、USBケーブルがついていましたので一安心。

このバスは札幌駅南側を走り、北海道中央自動車道を滝川に向かいます。なお、夜行便であれば札沼線沿いの一般道を走るとのことですが、最近は夜行便の運行していないようです。

高速道路沿いにある函館本線の札幌〜滝川間を取得しながら、深川駅付近で札沼線の廃駅に向けてレーダーを飛ばして行きます。現役路線の大学前まではレーダーでとることができませんでした。

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バスに乗って一時間半ぐらい経過した頃に、砂川SAエリアで15分のトイレ休憩になります。

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滝川JCで留萌方面へ方向を変えます。バスは留萌線に沿って走るので、取りこぼしがないようにひたすらチェックインしていきます。

留萌では再度レーダーを使用して廃駅の増毛駅までを取得しておきましょう。

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留萌を過ぎた後は、オロロンラインを北上して宗谷本線をチェックインしていくことになります。宗谷本線は帰り道で乗車することになりますので、ここから眠りについても問題ありません。駅を取り忘れてしまい再訪するのはかなり辛いです。留萌までは眠気に負けないように頑張って戦ってください。

 

オロロンラインの通り道にある温泉施設で最後の15分休憩。羽幌市内までこれば残りは3分の1ぐらいかと思います。

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留萌を過ぎてからというものの、寝ようとすればするほど不思議と眠れません。座りっばなしもさすがに疲れます。あと一箇所ぐらい休憩がないかと思いながらも、道路沿いには休憩場所自体がありません。

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北海道は広く、まだまだ稚内に到着する気配すらありません。唯一の楽しみの車窓も真っ暗で何も見えず、携帯電波もところどころ圏外になりますので、特にすることがありません。

バス車内のテレビが唯一の救いですが、そのテレビですら電波が入らず映らなくなることもチラホラと。

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到着時刻の30分前あたりからようやく街の明かりが見え始めます。稚内市のいくつかのバス停に停車して、終点の稚内駅に到着しました。

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バスの停車駅には南稚内もあります。ホテルの場所を稚内にこだわらずに、宿泊相場が少し安い南稚内で宿泊すれば遠征費用は多少なりとも安く抑えれます。

 
稚内付近

稚内でホテルを取る場合は、ドーミーイン稚内か、サフィーネホテル稚内のどちらかになると思います。最北端の地での宿泊施設だけあってどちらも料金はそれなりにします。今夜のホテルはドーミーイン稚内。

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ドーミーインは21:30〜23:00まで夜鳴きそばという夜食を宿泊者に無料で振る舞ってくれます。あっさりしたラーメンで深夜に食べたくなるラーメンです。

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ギリギリの時間にも関わらず対応してくれました。さすがドーミーイン。食べた後は、ホテルから徒歩すぐにある稚内駅に行きました。

24時前に到着する列車があるようで夜中でも電気がついています。稚内駅看板を見たことで、自分が最北端の街ににいることを実感して何故か嬉しくなります。

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稚内駅のホームは道の駅と併設されていて、きっと明日の朝には宗谷岬に向うであろうバイク旅の人が寝ています。

そうそう来ることがない日本の最北端の街です。明日は夕方まで稚内観光をしたあと、宗谷本線を使って旭川に戻ります。

本日はこれにて終了。次回へ続きます。

宗谷本線電車旅 稚内観光 - 関西発 駅メモ攻略 全駅制覇で日本周遊を目指してます。

♯88

一日目はほぼ移動となりました。稚内に行くためには関西から稚内へ行く直行便がないため、新千歳で飛行機を乗り換えなくてはいけません。その場合、航空券の値段が随分跳ね上がってしまいます。

鉄道を使う場合でも、最長距離の盲腸路線の宗谷本線を往復するのはさすがに心が折れます。高速バスであれば、留萌本線を取得することができるうえ、稚内を北海道遠征の出発地点にできるのでかなりオススメです。

 

今回、留萌本線と宗谷本線を往復している強者の駅メモerとすれ違いました。最終的に釧路まで同じ列車に乗っていましたが、宗谷本線な往復はなかなか苦労したようです。

駅メモを通じての少しの間の出会いでしたが、またどこかで会えるといいな。

駅メモ攻略中盤編の目次はこちら。